日本医歯薬研修協会
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◆ お詫びと訂正
当会出版物 模擬試験をご利用いただき誠にありがとうございます。
以下の出版物・模擬試験に一部誤りがございました。
お詫びしますと共に訂正いたします。
P.202 B問題 問37
「正解へのアプローチ」
誤 重合禁止剤であるハイドロキノン〈HQ〉やトリブチルボラン〈TBB〉と光増感剤であるカンファーキノン〈CQ〉を添加する。
↓
正 重合禁止剤であるハイドロキノン〈HQ〉やブチル化ヒドロキシトルエン〈BHT〉と光増感剤であるカンファーキノン〈CQ〉を添加する。
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P.202 B問題 問37
「選択肢考察 d 」
誤 重合禁止剤であるハイドロキノンやトリブチルボランは光重合型コンポジットレジンに添加されている。
↓
正 重合禁止剤であるハイドロキノンやブチル化ヒドロキシトルエンは光重合型コンポジットレジンに添加されている。
『 歯科国試解説 Complete+EX110 』訂正
P.88 A問題 問69
「選択肢考察 c 」誤字
~トランスミッションユニットは配列の基準にはならない。
→ 排列
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P.406 C問題 問75
「選択肢考察 e 」誤字
歯肉弁根尖側移動術では、部分層弁にて剥離した歯肉弁を根尖側に移動させ骨膜縫合するため、創面が露出する。
→ 側方 → 側方
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P.45 C問題 問106
「選択肢考察」誤り
→ 重合収縮率
×a、d、e 吸水率、重引張強さ、熱膨張係数は有機成分の含有率が高いマイクロフィ
ラー型で大きくなる性質である。
○b、c 弾性係数、重合収縮率は無機成分の含有率が高いハイブリッド型で大きくな
る性質である。 → 引張強さ
『 歯科国試解説 Complete+EX108 』訂正
P.32 A問題 問23
「正解へのアプローチ」
~、~示す。脆性材料の特徴である弾性係数や曲げ強さの上昇、~
↓
~、~示す。脆性材料の特徴である弾性係数の上昇、~
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P.118 A問題 問86
「選択肢考察 e 」
☓ e 正 解 b
↓
○ e 正 解 b、e
「正解へのアプローチ」追加解説
ただし、CT により膨隆も著明に認められ、?内法写真から?根吸収も認められることから、
エナメル上皮腫も否定できない。
○e 著明な膨隆および歯根吸収が認められることから、エナメル上皮腫も疑われる。
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